2017-05-15 107系100番台(高崎車)R5編成+R9編成が解体線へ 長野総合車両センター #鉄道、列車 4月20日に長野総合車両センターに配給された、107系100番台高崎車のうちR5編成とR9編成が解体線へ移動しました。107系100番台R9編成(クモハ107-109+クハ106-109)については、1989年(平成元年)11月に当時の長野工場(現:長野総合車両センター)で製造され、2017年(平成29年)5月に生まれ故郷の長野総合車両センターで最後を迎えることになりました。 移動直前の廃車置場 スイッチャーがR5編成+R9編成に連結されます そのまま引き出されます ゆっくりと廃車置場を後にします 試運転線へ一旦出ます 長野工場の製造名盤を再び撮影できました 205系ハエ18編成と同僚の107系R3編成+R4編成に別れを告げます 工場線を最後の走行です 右へカーブして解体線へ 485系の解体が終わっているので、解体線の奥まで押し込まれました。