E257系がおはようライナーの運用を代走している間、189系N102編成は定期運用から外れて長野総合車両センター構内で3両ずつに編成を分割されました。
1-3号車は、留置線にそのまま留置されていたので、問題は4-6号車にあったようです。さらに知人の方の情報で、6号車は、庫の外に置かれていたという事で、どうやら4号車・5号車の1ユニットで何かしらの作業が行われたようです。工場へは入っておらず、転削線にも入らない(やるなら6両で入ります)ので、消去法でいくと軸替の可能性が非常に高いです。
編成をばらしたとなると再結成が気になりますが、本日の午前中に3両ずつの編成を移動させて6両に再結成させました。
まずは、修繕庫方面から4-6号車が4号車を先頭に移動
ここで向きを変えます。
向きを変えて留置線へ