ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

長野総合車両センター廃車置場の日常

 本日は、このブログのAIにタイトルを考えてもらいました。通常なら「長野総合車両センター廃車置場周辺(4/10)」になります。

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 本日(4/10)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて特に変化は無いようです。

 

 奥側の保管車両ですが、季節も春本番となり暖かい日々となり陽炎が出るようになりました。日中の撮影はシーズンオフのようです。

 

 

 工場側にはE353系が編成組成されて通電してました。週末を前に出場するのか注目ですね。ここまで来れば時間は掛からないかと思います

 

 

 工場側からE217系Y-14編成中間車(サハE217-2027+サハE217-2028+サロE217-14+サロE216-14)が工場側から直接解体線へ移動しました。この時間帯(午前)に解体線へ移動させるシーンを見たのは昨年9月25日以来です。(午後も入れば1月15以来)

 ほとんど午後やっているので今日はイレギュラーでしょうか。それともタイミングが悪いだけでちょくちょく午前もやっているのか。XなどSNS見ると午後(夕刻)主体のようですが。

 

 

 今日は、かなりに久しぶりに(今年初めて)解体線への移動シーンを撮影できて良かったです。