ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

E217系Y-39編成の移動と解体状況

 本日のタイトルはこのブログのAIに考えてもらいました。

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 本日(5/22)9時15分頃の長野総合センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系Y-39編成の8号車から11号車と思われる4両が移動していました。

 また解体線は車両の姿は無く空の状態でした。

 

 撮影後すぐに工場からE217系Y-39編成の中間車4両(4号車:サロE216-39+5号車:サロE217-39+6号車:サハE217-2078+7号車:サハE217-2077)が移動しました。工場側留置線(廃車置場)には入ることは無くストレートで工場から解体線へ移動しました。

 

 

 その後、すぐに解体作業が始まりサロE216+サロE217を移動させてサハE217-2078から解体作業が始まりました。

 

 

 工場側にはE217系Y-39編成の1号車から3号車の姿が見えます

 

 

 訓練線では209系訓練車(機械扱い)が訓練のため走行していました。

 

 

 私が見ることができた時間帯(10時30分手前)ではこれ以上の動きはありませんでした。