今日もこのブログのAIにタイトルを考えて貰いました。本来なら「長野総合車両センター廃車置場周辺(2/5)」になります。
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本日(2/5)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE353系S110編成が修繕を終えて運用に復帰しましkた。その他、E233系中間の姿も見えません。
今日は反対側へクモハ115-1030も見に行ってみました。曇りですので光線具合を気にすることはありません。
解体線では、解体した破片をトラックに積み込んだ後にE217系先頭車(多分、クハE217-8)の解体を始めました。
工場側では、E353系S114編成らしき編成が組成されて最終的な試験をしていました。今週中には出場しそうな感じです。本当にいつかは知りませんが。
基地側には分かり難いのですが、211系の右隣にE217系がまだ留置されていました。
最後に本日の131D(出区)は「おいこっと」でした。
見たのは午前中でしたので当然動きはありませんでした。午後は、雪の中を動きがあったのかは不明です。
<前回の記事>