本日(9/25)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系Y2編成が3両(1号車から3号車)と4両(4号車から7号車)に分割して留置されています。
解体線先に押し込まれた4両(8号車から11号車)の解体は終った模様です。(別記事に続きます。)
工場側ではE353系の中間車が工場間移動していました。また撮影し忘れましたが、E233系2000番台(松戸車)の編成組成が終り通電して最終試験を行ってました。
また、久しぶりに反対側へ行ってみましたが、189系も日に照らされて塗装も傷みが進み・・・。
なお、本日は客先へ行く都合で9時40分には撮影は終了しました。