本日(7/14)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて特に変化はありませんでした。また、解体線では引き続き185系A3編成中間車の解体作業が行われています。
工場側には、E233系2000番台(松戸車)が引続き10両に組成された状態で検査を行っていました。
留置線(廃車置場)に留置されていた185系A3編成3両(モハ184-11+モハ185-11+サロ185-6)が解体線へ移動しました。方向幕は外されていましたが、号車札さし・愛称札さしは外されておらず解体線で外すのか注目です。これにて185系A3編成は先頭車を残して中間車は全て解体線へ押し込まれました。
※本日は10時30分で撮影は終了しました。