本日(9/8)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。解体線の115系はモハ114だけとなり解体が急ピッチで進んでいました。早ければ今日にも解体は終了し115系山スカ色は再び思い出になってしまいそうです。
そして、115系の解体が終わる前に早くもE217系Y51編成の1号車から3号車が解体線の入口まで移動していました。その他は、特に変化は無いようでした。
基地側に目を向けると留置20番に留置されていた215系NL-1編成が陸橋を挟んだ長野側の留置線へ移動していました。1線挟んで215系NL-2編成と並ぶ光景が見られました。ただ、Twitterのツイートを見ると夕方までには再び留置20番へ戻ったようです。
【追記】
留置20番へ移動したのは、215系NL-2編成とのことです。