長野総合車両センター(工場)の留置線(廃車置場)の奥に留置されている189系N102編成が再び6両に組成されて工場へ移動されました。すでに1号車から3号車までの主要な内装は撤去され。6両全ての貫通幌は収容されている状態ですので今後の動きが気になります。
なお、工場内には完全に押し込まれてはいないようで1号車側の先頭車の姿が僅かに見えます。
・まずは1号車から3号車を引き出し
・4-6号車に連結させて久々の6連で試運転線へ移動
・6両全ての貫通幌は収容されてます。
・スイッチャーに押されて工場側へ
・手前のE233系が移動したら先頭部が見えました。
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