本日(7/16)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。全回訪問時と比べて185系A8編成が早くも基地から工場側に移動していました。また、E233系(豊田車)の中間車が工場へ移動したようです。さらに、隠されるように留置されていた185系A3編成の先頭車も工場へ移動したようです。(こちらは別記事参照)
解体線では、185系A3編成中間車の解体作業が急ピッチで進んでいました。
今日は、金曜ですので快速リゾートビューふるさと号の運転がありました。今やこの列車の主として君臨している「アルクマ」もマスク姿で今日も車内で寛いでいました。
185系A3編成では外装部品の取り外しが行われていました。これから185系の部品が多く販売されそうな予感です。