本日(1/14)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。相模鉄道10000系が工場へ移動したので空きが目立ち始めました。また、E233系豊田車が一時的に留置されているのが目立ちます。
Twitterで上げられている通りE257系M-205編成のクハE257-5のヘッドマーク部分のLEDが外されていて、その部分を透明テープ(又はビニール)でカバーされています。ヘッドマーク部分の部品を外して不具合編成に取り付けたのか予備用に故意に外したのか・・・。
解体線のモハ114-1040はまだ解体作業に入ってないようです。
工場側では、相模鉄道10000系5両(新宿側)の甲種輸送準備が終わったのか、後部標識も取り付けられて工場内を移動しました。最終的に止まった位置から見て午後辺りに出場して基地へ移動したかと思いますが、午後は仕事で見てないので最終的にはどのようになったかは不明です。
続いてE231系松戸車のクハE231-21が工場に入りました。この後、編成組成を始めれば今月中旬には出場しそうですがどうでしょうか。
クハE231-21が移動したのでクモヤ143-11の姿が再び見えるようになりました。
最後に基地側の189系N102編成に変化はありませんでした。
本日は、客先へ行く関係で9時45分で撮影は終了しました。多分、この後も動きはあったかと思いますが・・・。