本日（9/13）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。奥側を中心にガラリと留置場所が変わっていて驚きました。見える範囲で保管されていたEF62の姿が見当たりません。また、解体線は見る範囲で車両の姿は見えませんでした。
工場側では、E231系500番台の組成が終わり来週中には出場の勢いです。基地側の189系N102編成に動きはありません。ｷﾊ111-111+ｷﾊ112-111は今日戻ることなく工場敷地内に留置されていますが、工場建屋内に入ることも無く何のために回送されてきたのか不明です。
なお、今年の長野鉄道フェスタ（長総公開）で189系N102編成と115系が展示される予定ですので、189系はこのまま動きは無く長総公開まで行くかと思われます。115系の方は、長野色のｸﾊ115と高崎車は譲渡車のようですので、訓練車が展示される可能性が高いかと思われます。
今日は、久しぶりに時間が長く空いたので午前中見てみましたが、動きは特にありませんでした・・・。
