本日(12/25)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と特に変化はありませんでした。
昨日から配置された新型のスイッチャーは私が居た時間では動きませんでした。また、昨日回送された185系ですが、3月まで疎開扱いとなるのか留置線(角度的に確定はできませんが16番あたり)で通電したまま止まっていました。こちらも私が居た時間帯では動きはありませんでした。
工場側にはE233系の先頭車が見えました
本日の131Dは、戸狩野沢温泉以北で計画運休の影響で3連でした。(←飯山 キハ110-232+キハ110-225+キハ110-223)。普通のキハ110系3連となりました。
解体線の189系N102編成3両(クハ189-510+モハ188-40+モハ189-40)は車両の位置に動きはありませんでした。重機は1台だけ動いていましたが、解体した車両の鉄クズを整理していただけで189系に手を加えることはありませんでした。
10時過ぎからクハ189-510の後部ドアを開けて室内で何か作業をしている感じでした。また、建屋の間から見えた範囲でモハ188-40の室内はカーテン・座席がありませんでした。クハ189-510はカーテン・座席はありました。(モハ189-40は角度的に不明)