本日（2/20）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。廃車置場の方は、E231系の中間車1両がどこかへ移動した以外は動きはありませんでした。
なお、この後に篠ノ井線へ撮影に行ったため観察は1時間程度でした。
工場側には、ｸﾓﾔ143-52の姿を見る事ができました。
続いて６ドアのｻﾊE230が移動しました。
ｻﾊE230が移動すると、E257系2000番台の姿が見えるようになりましたが、先頭から何両かが分割して工場内へ移動したようで中間車の妻面が見えました。通電はしているようですが、工場から出場するまでには、もう少し時間が掛かるのでしょうか？
なお、本日は飯山線で除雪作業を行う関係で131Dが３両の運転となりました。128Dの入区には「四季ラッピング」、131Dの出区には「飯山色」が連結されていました。
