2019-09-30 E231系三鷹車中間車が工場へ移動 長野総合車両センター 廃車解体のため長野総合車両センターに配給されてきたE231系三鷹車4両(サハE230-41+サハE231-121+サハE230-43+サハE231-162)が基地からクモヤ143-52に牽引されて工場へ移動しました。なお、私が居た時間帯では廃車置場(車両留置場)へは移動せずに4両全てが工場内に入りました。 また、伴車として連結されてきたE231系は4両に組成されていたので近々自走で三鷹へ戻るものと思われます。 クモヤ143-52に牽引されて基地から試運転線へ出てきます E231系中間車4両が工場へ移動 5両の停止位置まで進みます サハE230-41の標記類 サハE230-41を先頭に工場線へ E127系(キ2234M)とすれ違い サハE230-41 サハE231-121 サハE230-43 サハE231-162 クモヤ143-52によって推進されます 工場線をゆっくりと進みます 工場線の奥まで進みます クモヤ143-52は基地へ その後、スイッチャーで一旦引き出され 工場へ入りました