本日(2/6)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。武蔵野線仕様への転用工事を終えたE231系三鷹車B25編成が移動していました。当然廃車ではなく一時的な留置かと思われますが、しばらくはこの場所に留め置かれるのか注目です。
工場の奥側には、E231系の中間車とクモヤ143-52の姿がチラリと見えます
なお、解体線では重機が動いてはいましたが、解体線への車両の移動はありませんでした。
なお、本日の128D入区は飯山色+おいこっと「赤」でした。
131D出区(奥)と128D入区
128D入区(後打ち)
本日のキ100M・キ101Mは211系1000番台N321編成でした。こちらの列車も211系3連が主体となりましたので、工場に入ったまま動きのないクモヤ143-52の行方が心配されます。
※その他の動きは別記事にまとめます。