本日10時頃の長野総合車両センターの様子です。私が居た時間帯では廃車置場の車両に変化はありませんでした。
背後のクレーンは何をしたかは不明ですが、1台だけでしたので車両の搬出では無いことは確かです。
解体線では205系3000番台の解体が進んでいます
工場側には、マニ50-2186とE257系M112編成が見えます
工場からE257系M112編成の中間車3両(モハE257-12+モハE256-12+モハE257-1012)が工場から廃車置場に移されました。この時点で検査(又は転用改造)も進まず工場と廃車置場を行き来するのは少し心配です。
この他に本日入場した211系(別記事)とは別の211系が工場間を移動しました。(2枚目の画像で解りますが、方向幕が赤いですね。しなの鉄道のコマを出しているようです)
本日の128D入区と131D出区は、キハ110系飯山色同士のすれ違いとなりました。こればかりはタイミング次第で、今回はかなりのトリミングを行いました。