本日(6/29)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。この時点では特に動きはありませんでした。
解体線へ押し込まれた251系の解体作業が始まりました。
訓練線では209系訓練車(機械扱い)を使用した訓練が行われました。
工場側の煙突は足場とシートで被われました
工場側は、E257系と系の姿が見えます。また、北しなの線と到着線の間に柱が立っています。(現在のスパンの中間付近)現時点では何かわかりませんが、資材は手前側(撮影地側)にも置かれているので柱が立つと撮影できる範囲がかなり変わりそうです。(最悪、撮影に適さない場所になるかも)
廃車置場側は、E257系2000番台(旧M-101編成)の移動が多く一部の車両は組成されました。
(1)モハE257-2001+モハE256-2001移動(廃車置場→工場)
(2)サハE257-2001が移動(工場→廃車置場)
(3)モハE257-2101+モハE256-2101が移動(廃車置場→工場)
(4)モハE257-2101+モハE256-2101+クハE256-2001が移動(工場内)
(5)189系N102編成の編成撮影が再びできるようになりました
本日は、客先へ行くため9時50分には撮影を終了しました。