本日9時頃の長野総合車両センタ-廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と違うのは205系3000番台ハエ82編成が隣へ移動していました。とりあえず、この後に24両ほど車両が入るので留置場所確保のためかと思われます。
解体線では、E351系S25編成の解体が進んでいます。見える範囲では、両端の先頭車が辛うじて車体の姿を残していました。
工場側では引き続きE353系とE257系が入場中です。
入場中のE127系100番台A5編成も工場間を移動しました。なんと、クハE126-105にも霜取りパンタがつきました。これが意味する事は、解る人はすでに解っているでしょうし近く解るかと思います。いつまでも走ると思うな何とやら・・・。