少し間隔が空きましたが、本日（5/7）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて251系10連全てが工場へ移動したらしく姿が見えません。
また、解体線に留置されていたE353系S206編成は先日トレーラーにより搬出されました。今回は台車は一緒に搬出しなかったのか、そもそも解体線へ移した時点で仮の台車だったのか解りませんが、とりあえず解体線から3両分の台車のみが工場へ戻りました。
工場側は、特に車両の姿を見ることはできませんでした。
この後、209系3000番台の移動（別記事）を撮影して仕事の関係で10時で撮影は終了しました。
本日（5/1）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて特に動きは無いように見えます。（解体線のE353系も動きはありません）
工場側も209系が見えるだけで他の車両は見えません
本日は他の撮影と合わせて25分程度の撮影でした。
本日（4/28）9時20分頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE233系の中間車が工場内へ移動し、251系が2分割されて廃車置場に入っていました。
本日は、5分見るのがやっとでしたので内容はありません。
これから、更新もおそらく月に数回に減りますが見られる日はこんな感じですので期待はしないでください。需要が無くなればブログも縮小します。
工場側には209系3000番台の姿が見えます
解体線のE353系に変化はありませんでした。（前回訪問時にすでに中間車は移動していました。）
－お知らせ－
会社の方針が1日で変わりまして、長総高架下部分の撮影頻度（日数）は減るかと思いますが、更新自体は何とか続けることができそうになりました。（おそらく会社側も、コロナ対策と業務の両立できる体制を試行錯誤しているのかと思います。）
昨日の記事は大変ご迷惑をお掛けしました。ただ、またいつ方針が変わるか解りません。ご覧の皆様にもご迷惑をお掛けすることになりますので、昨日のような「休止」などの表現は使いません。更新間隔が開いた時はどうか気長にお待ち頂ければ幸いです。
－本題－
本日の篠ノ井線8467列車（臨時貨物列車）が、EF64 1033+EF64-1034の原色重連(重単)で運転されました。ここ数年は、機関車検査の際は塗装を原色に戻しているので原色のEF64は増えているのですが、はやり荷は無いものの原色重連が走るのは良いものですね。
桑ノ原信号場－稲荷山にて
上画像の後打ち
稲荷山－篠ノ井
上画像の広角
特急スーパービュー踊り子号で活躍した251系RE-3編成が廃車解体のため東大宮から長野まで配給輸送されました。牽引は、全区間でEF64 1030が担当しました。
長野駅でも撮れない事は無いのですが、時間的に撮影時間に余裕のある明科駅まで出向いて撮影しました。機関車側は、信号の赤表示が反射して工夫が必要でしたが、何とか編成写真は撮影する事ができました。
後部の251系側は、反対ホームからの編成の写真撮影は暗すぎて無理でしたので反対ホームから先頭部のみ撮影しました。流石に三脚を使用しても20秒解放のバルブ撮影は大変でした・・・。
※坂北駅にも行くには行きましたが、まぁ12両の停目では無理がありましたので見るだけでした・・・。
