本日(5/29)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて撮影時した時点では動きはありませんでした。
これを撮影した直後に別記事にまとめましたが、クモヤ143-8+クモヤ143-9が解体線へ移動しました。工場側は撮影しませんでしたが、E233系豊田車が引き続き通電状態で試験を行っていました。
解体線の189系N102編成中間車は残り2両となりました。本日から解体作業が始まりました。私は、客先へ行く時間調整で見たので僅かな時間しか居られませんでしたが、モハ188-32は屋根上のベンチレーターを撤去。モハ189-32は窓ガラスを外し内装の解体をしていたようです。
なお、本日の131Dは長野側がキハ10-236でした。
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