本日(12/17)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて車両が減りました。手前側の線路には相模鉄道10000系の一部とE217系中間車が置かれているだけです。
189系N102編成は奥の線へ2分割されて戻りました。これで当分の間は撮影会や見学会は無いようです。解り難いですが、クロ253-1も189系の間に挟まれる形で戻っています。
工場側には、E257系5000番台・E353系・E217系の姿が見えました。
これ以降の動きは別記事で紹介します。