本日、9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。長野鉄道フェスタ用に移動していたE257系が工場へ戻りました。この編成は6連化されるような話も小耳に挟みましたが、すべての車両が工場に入った事で9両全てが検査を受けることになりそうです。
解体線には205系3000番台が留置されていて解体作業が進んでいるようでした。
長野総合車両センターに疎開されていたE257系M103編成が交検庫3番へ移動しました。長野総合車両センターへ何気にやってきたEF64-1031ともども気になりますね。外部から見られなくても、午後動きが見られたら確実に分かっただろうに仕事で無理でした。