2月2日、小海線営業所所属のキハ110形3両(キハ110-114+キハ110-112+キハ110-121)が長野総合車両センターに回送されました。その後、基地方向からキハ110-121のみ工場に入場していました。入場から2週間経過して、キハ110-121が首都圏色(風)に塗装を変更して出場しました。
今年は、小海線全線開通80周年と言うことでの記念塗装とのことです。
205系ナハ17編成の脇を通過
ついに首都圏色(風)のキハ110が登場
訓練線に停車中の115系N7編成と。
小海線に新たな注目車両が増えました。
※これを撮影した後は、すぐに黒姫山バックの撮影ポイントへ向かいましたので、撮影はこれで終了です。
<余談>
飯山線色が案外似合うかもとか考えてしまった・・・。