本日(8/27)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と特に変わりはありませんでした。


解体線では185系C1編成最後の1両となったクハ185-2と思われる車両の解体が行なわれています。見える角度ではすでに車体中央の解体は終わり妻面のみ見る事ができました。

工場側には特に車両は見当たりません

このあと入場中のE233系T9編成の中間車2両がクーラーを外した状態で移動しました。


続いて入場中のE353系S105編成の中間車3両が移動しました。


基地側にはロンキヤが留置されていました。
