本日(1/24)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系Y-33編成の一部が移動してきました。
解体線の方は、E217系Y-30編成の解体がまだ完了しておらず、重機は他の解体した破片を整理していました。積み上げられた破片の横からY-30編成の11号車が見えます。
工場側には入場中のE233系2000番台松戸車(マト1編成)の姿が見えます。完全に10連に組成されているかは不明です。
基地側にはE217系Y-33編成の残りを移動させるためクモヤ143 52の姿が見えます。
基地線では209系(訓練機械)が訓練線を往復していました。
なお、私が居られた午前中は別記事の他には一切動きはありませんでした。
<参考>
1320Mは、115系S7編成+S10編成
324Mは115系S9編成でした。