本日(10/23)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系Y-41編成中間車(サロ2両+サハ2両)が解体線に入っており早速作業を始めていました。
工場側には車両の姿ありません
工場側に移されていた保管車両(115系・189系・クモユニ143・EF65 1100番台・DD16)は奥側に戻されていました。鉄道フェスタと園児の訓練線試乗が終ったためかと思いますが、今後もこのようなことがあるといちいち移動させるのか注目です。見られても困る車両は1両もないかと思いますが。
今回は、クモユニ143+クモハ115+クハ189+クハ189とDD16+EF65 1100+EF65 1100の2グループに分かれて留置されているので以前のような撮影会もどきの並びは撮れません。
午前は何もないだろうと早めに客先へ行くようにスケジュールを組んだので10時前には撮影は終了しました。この時間までは動きはありませんでした。