本日(12/6)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系付属編成の解体が始まりました。最近は、配給輸送のパターンが固定されたのか、一度廃車置場(工場側留置線)に置くこと無く工場で部品取りを終えたら解体線へ押し込んでしまうようです。
その他にE233系H51編成の一部が一時的に留置されています。
工場側に車両の姿はありませんでした。
廃車置場側の車両の動きはありませんし、スイッチャーも出て無く今後も動きは無いと思い反対側でも撮影しました。前回とは違いクモハ115-1030も撮影できました。
189系がこれだけ間近で見ることができれば反対側へ行くずくも出ます。今なら253系とDD16が工場に行っているのでクモハ115-1030も撮影できます。撮影されたい方はお早めのお越しが良いかと思います。
本日は客先へ行く都合で10時には撮影は終了しました。