本日（7/26）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時より特に動きは無いようです。解体線のｸﾓﾊ21-3010+ﾓﾊ210-3010の解体は終ったようです。
解体線は、続いてｻﾊ211-3019+ｸﾊ210-3010が押し込まれると推測しましたが、なんと工場間を移動しただけで別棟へ入りました。私が居た時間帯では解体線へ入った車両はありません。
その後、画像では解りにくいのですが、台車の移動などをしていました。
台車の移動が終ると第二製作工場からｸﾊE233-2003が移動しました。この移動は、最近は夕方に行うと言うことで夕方に撮影がてら待ち伏せする人が多いと聞いていましたので驚きました。なお、相方のｸﾊE232-2003はまだ第二製作工場内に居るようです。
なお、この後はスイッチャーは車庫へ戻されたのでこれ以上の動きは午前中は無いかと思います。私は客先へ行く都合で10時30分前には撮影は終了しました。
＜動画＞
参考までに1320Mは晴星+台湾色でした。暑さなのか頭が悪いのか失念していました・・・。撮るには撮りましたが。
