本日（7/12）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。車両には動きはありませんでした。解体線では、ﾓﾊ210-3003の車体の解体が終ったようで途中から見えなくなりました。
工場側にはE233系の姿のみが見えていました。
基地側では、先日入場したE353系S105編成と思われる10号車・11号車・12号車が交検庫方面へ。続いて編成は解りませんが、疎開されているE353系付属編成が交検庫方面へ移動しました。
車輪転削線（18番）では、えちごトキめき鉄道ET122が車輪転削を行っていました。
その他、本日の1330Mは115系S14編成+S10編成。信州1号入区がE353系S211編成。325Mが115系S1編成。324Mが115系S7編成（初代長野色）。327MがSR1系（赤）編成不明。1770列車がEF64 1042でした。
別記事を除いて私が居た時間はこれ以上の動きはありませんでした。昨日配給された211系も動きはありませんでした。まぁ、これは夕方が明日の朝一番で動かすのでしょうかね。撮れないのはいつものことです。
