本日(5/17)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時から更新するまで日が空きましたが、ずばり見た限りで全く変化はありませんでした。解体線も私が居た時間帯では動いていませんでした。
工場側も車両の姿はありませんでした。解体作業がここで止まっているのはどうしてでしょうか。5月一杯E217系の解体をスローペースで行い時間を稼ぎ、6月から鋼鉄車の解体へ以降するのでしょうか。
今日も客先へ行く時間調整で居た限りの時間では全く動きはなく誰も外に出ていませんでした。どちらにしても客先へ行く際に時間調整が発生した際には便利な場所ですのでここで調整しますが・・・。