長野総合車両センター(工場)の廃車置場(留置線)に長らく留置されている189系N102編成ですが、再び6連に組成されて廃車置場の手前に移動しました。ここ数カ月の間に同じような事がありましたが、今回は何のために移動したのでしょうか?。
線路点検などで一時的に移動してまた戻れば良いのですが、ここ最近の情勢ではいつどうなるかも解りませんので今後の動きが心配されます。
・まずは3両に別れた編成を6両に再び組成します。
・再び6連に組成されて189系N102編成は手前側に移動しました。
・手前側へ移動完了
これで、しばらくは間近で189系N102編成の姿を見られて楽しみが増えました。
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