長野総合車両センター廃車置場界隈（4/27）

　ｷﾊ110（飯山色）や115系S7編成（初代長野色）の撮影に追われ3日ぶりに撮影にきました。485系3000番台R28編成は解体線で解体の真っ最中です。前回のR26編成の時は3両（4号車-6号車）は再び廃車置場に戻し手の作業でしたが、今回はそのようなこともなく淡々と作業は進みそうです。

　485系3000番台が解体線へ移動したので、205系と107系の並びが見られるようになりました。

　連休前は、485系の解体途中で休みに突入かと思われます。5月になり107系の解体も始まるかと思いますが、廃車解体前提の配給もありますので、ゆっくりペースの解体はないかと思います。