12月26日の移動では、工場線から廃車置場への移動が労働外時間の時間切れで見ることができませんでしたので、今年のうちにと確認に行ってきました。もちろん、年末ですのでスイッチャーも重機も動いていませんでした。
なんと、このような光景になっているとは・・・。
サロ212-1119+サロ213-1104+クハ205-139+クハ204-139になっていました。何とも不思議な光景です。
中間車は、廃車置場に押し込まれていました。
高架下から見た廃車置場
クハ204-139+クハ205-139だけ編成から外したと言うことは、別に使用する用途があるのでしょうか・・・。それとも、年末年始の一時的な留置なのか、年明けの動きに注目ですね。