4月17日に飯山線(足滝~森宮野原)を走行中の170Dが落石に衝突(新聞での表現による)しましたが、その該当車両と思われるキハ112-212が長野総合車両センターに入場しました。本来は、キハ111-212も一緒に入場するのですが、修繕目的のためか1両での入場となり、妻面を先頭に走行する珍しいシーンを見ることができました。
なお、外観等に損傷は見られませんが、スノープロウの一部が変形していますので修繕と周辺の点検作業が行われると思われます。
なお、外観等に損傷は見られませんが、スノープロウの一部が変形していますので修繕と周辺の点検作業が行われると思われます。
キハ112-212が1両で出てきました。
スノ―プロウとその周辺が変形しています
何やら不思議な感じ・・・
妻面のアップ
妻面を先頭に工場線へ(動画撮影の関係で、この画像は反対側走行時を使用)
バックで工場へ
その後、スイッチャーで押し込まれました。