本日(2/21)13時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。E233系京葉車が新たに回送され入場しました。当面工事に関係のない車両が廃車置場に留置されています。
解体線では、全ては見えませんがクモヤ143-11の解体が進んでいます。
工場側には、E231系とE257系の姿が見えます。
※この後、クモヤ145移動の記事に続きます。
本日(2/21)13時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。E233系京葉車が新たに回送され入場しました。当面工事に関係のない車両が廃車置場に留置されています。
解体線では、全ては見えませんがクモヤ143-11の解体が進んでいます。
工場側には、E231系とE257系の姿が見えます。
※この後、クモヤ145移動の記事に続きます。
本日(2/19)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時(2/14)と比べて特に動き無いようです。
工場側には、E233系H41編成の姿が見えます。場所的に4両と6両に組成されている可能性が高いです。構内試運転も、4両と6両で分けて行うかと思われますので、早めに行われるかも解りません。
解体線の方は、E231系サハ車の解体が終わりクモヤE995-1とクモヤ143-11が解体線の奥へ移動していました。本日は、クモヤE995-1の解体作業が行われました。各種試験に使用されたクモヤE995-1も無事に使命を全うしました。目立たない存在でしたがお疲れ様でした・・・。
小海線営業所所属のキハ111-110+キハ112-110が、小海線営業所(中込)から長野総合車両センター(工場)へ回送されました。長野総合車両センターの手前(居町踏切)付近でどちらの線に入ったかで変わりますが、工場へ行かなければ車輪転削で数日中には小海線営業所へ戻るかと思われます。
昨年のダイヤ改正で時刻が変わってから撮影の機会も減り久しぶりの撮影となりました。今日の篠ノ井線沿線は晴れましたので光線具合は厳しかったです。
姨捨駅にて
姨捨-桑ノ原信号場にて
桑ノ原信号場-稲荷山にて
野辺山工臨(返空)が、塩尻大門から長野総合車両センターまで運転されました。誰でも閲覧可能なネットに掲載されている某組合のHPでは来年度にチキ車の解体が多数計画されているようで、このような光景を見られるのも僅かかも解りません。
今日は、曇りの天気ながらもアルプスが見えていたので坂北-聖高原で狙うも、雪山のアルプスと曇り空ではアルプスがいまいち解らず・・・。
(1)坂北-聖高原
(2)稲荷山-篠ノ井
(3)動画
なお、Twitterでも話題になっている編成後部の後部標識ですが、坂北-聖高原走行中にはちゃんと両方付いていました。が、稲荷山-篠ノ井で撮影時には片方ありませんでした。どうしたのでしょうか・・・。
本日(2/14)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。E233系が見える範囲から姿を消し工場へ移動した模様です。あと、E257系の先頭車の姿が見えません。その他は特に変化は無いようです。
工場側にE233系らしき車両が見えます。E233系豊田車もダイヤ改正以降は順次トイレが使える旨のプレス発表もありましたので、これから出場に向けて動きがあるのでしょうか。
本日は先へ行く用事と別の撮影がありましたので、ここでの撮影は9時30分には終了しました。