本日(9/4)11時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。検査中のE231系500番台の中間車が複数姿を現すと共に、小海線営業所キハ111-111+キハ112-111の姿も見えます。こちらは、工場内の関係で一時的に置かれているだけかと思われます。この時点で余裕のない小海線営業所の車両を廃車にはできないかと思います。
解体の方は一段落となったようで重機も動いていません
工場にはE257系2000番台の中間車が見えます
本日は、急な客先訪問で午前の空き時間は潰れ観察も10分程度で終了となりました・・・。