松本車両センタ-所属のE127系100番台A7編成を使用した試運転列車が、長野-聖高原を2往復・長野-篠ノ井を2往復で運転されました。本日も、前日と同様に機器更新工事を行ったA1編成の試運転かと思われましたが、本日は7/20に長野総合車両センタ-へ回送されてきたE127系100番台A7編成が使用されました。
車内は、複数名の社員の方が着席で乗車していたり、通路には大型のポリタンクが設置されたりと、何かのデーター取りに使用された可能性が高いです。(推測で確定ではありません)
桑ノ原信号場-姨捨にて
稲荷山-篠ノ井にて
<参考ページ>
・E127系100番台A7編成臨時回送運転(7/20)