長野総合車両センター（工場内）に留置されていた211系N304編成が、工場から留置線へ移動しました。このまま、帯の張り替え等が実施されるかと思っていましたが、房総仕様の帯のまま移動しました。もう、この帯で工場線から留置線へ出るシーンを見ることが出…

午前中に工場線へ入線して編成から外された、サハ211型4両（ｻﾊ211-3089+ｻﾊ211-3090+ｻﾊ211-3081+ｻﾊ211-3082）が工場敷地内から車両留置場（廃車置場）へ移動しました。

長野総合車両センター（工場）にて転用改造が進められていた、211系3000番台（長野車）N301編成の改造工事が終了し、工場内ながら試験走行が行われました。いよいよ長野仕様の211系が登場しました。今回は、工場線内のみでしたので、少し遠い位置に停車した…

長野総合車両センターの工場敷地内で留置されていた、211系6両（3連×2編成：A４編成+A5編成）が工場から留置線へ移動しました。移動に際しては、クモユニ143-1が使用されました。

211系10連を長野駅（留置線）まで牽引したEF64-1030が、長野駅8番線から長野総合車両センターへ戻りました。

本日の「妙高4号」折り返し「妙高3号」は、183系・189系N101編成（国鉄色）でした。6号車（ｸﾊ183-1525）のシンボルマークには大きな氷柱が・・・。 着雪は少ないですが、過酷な信越国境の厳冬をたくましく走る姿を垣間見る事が出来ました。

一昨日より、注目が集まっていた211系2階建てサロ４両組み込みの１０両編成ですが、なんと長野総合車両センターから長野駅構内の留置線（6番）へ疎開移動しました。長野総合車両センター内のスペースが一杯状態なのは解っていましたが、まさか長野駅の留置線…

昨夜、長野総合車両センターへ配給された211系3000番台（マリ509編成+ﾏﾘ502編成）が、留置線から工場線へ移動しました。移動は、クモユニ143-1が担当しました。工場線に移動した後は、速やかにｻﾊ211型4両の切り離し作業が行われ、6連化（3連×2編成）された編…

小海線営業所所属のキハ110系（ｷﾊ110-105+ｷﾊ110-108）の回送が長野→（塩尻）→小淵沢→中込で運転されました。基地線から出区しましたので、車輪転削が行われたものと推測されます。