川中島工臨と飯山線工臨で使用されたチキ6両が、長野総合車両センターからEF64-37の牽引によって返却(返空)されました。今回は、EF64-37が牽引を担当しました。
長野総合車両センター(工場)に入場していた115系2連(N58編成)の検査が終了し、試運転線で試験走行が行われました。
訓練センター脇の訓練線で、入換の訓練に使用される青色の入換動車が給油のため珍しく出てきました。
5月17日に、廃車・解体目的で長野総合車両センターに回送された201系ケヨ51編成が、解体のため解体線に押し込まれました。最後は、分割されていた編成を結成して6連で解体線へ押し込まれました。
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