長野総合車両センター内の車両留置場(廃車置)に留置されている、169系S54編成の部品取り作業が始まりました。この作業が終わると解体線へ移動されるのでしょうか。
作業前の最後の姿
ヘッドライトの取り外しを行います
反対側のライトも取り外します。同時進行で、床下機器(一部の小部品)の取り外しも行われていました
通常より40分ほど早く、344M使用車が入区してきました。
N101編成ですので先頭車は183系ですが、共に
信越本線・
中央東線で歩んだS54編成との別れです
種別幕も取り外します
午前の作業は一段落したのでしょうか
午後は、仕事ですので見ていませんが、引き続き作業が行われたものと思われます。