本日(1/9)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。本日も人員割りの都合で客先へ行くことになり空き時間できました。前回訪問時と比べて特に変化はありませんでした。
解体線では、トラックで解体した破片を搬出後に再びE217系Y-131編成の解体作業を再開しています。
工場側には車両の姿はありませんでしたが、クモハ115-1030だけ姿が見えます。私が居た午前中に動きはありませんでしたが、13時47分頃に来たときには姿は見えなくなりました。工場内に入ったとなれば例の噂は本当だったことになります。初夏あたりが楽しみですね。
なお、本日の北しなの線1320Mは115系初代長野色+湘南色の平成初期を思わせる組成でした。
木曜日は動きがある得意曜日なのですが、私が居た時間帯(9時28分)までは動きはありませんでした。この後、客先へ行って13時47分頃に戻って別記事の撮影をしました。当面は、人員割りの都合で変則状態が続くのでまた来ようかと・・・。