本日(11/27)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時に比べて特に変化は無いようです。
解体線も新たな解体車両は入らずに重機が解体した破片をトラックに積んでいます。新たな解体車両も押し込まれず解体した破片をここまで綺麗にするのも過去に数回しか見たこと無いです。やはり何かあるのでしょうか。それとも契約か何かの締め日の関係で1度綺麗にしてから12月から再度解体を始めるのでしょうか
天候が回復して昼前にE217系4両(8号車-11号車)が工場内を移動しました。E217系の移動も久しぶりに見ました。月・水・金曜日は普段午後やっているので・・・。
ただ、遠くて編成番号は目視できませんでした。
工場側に車両の姿はありませんでした。ただ、今日は久しぶりにクロ253-1が少し移動しました。本当に奥側で移動しただけで画像より手前へは来ませんでした。
その後、入場中のET122-1(K1編成)が移動しました。午前中に私が居られた時間では久しぶりに見ることができました。ただ、もうこのような動きは午後しかやらないと知れ渡っているので、この場所だけで語るなら私しか居ませんでした。
おそらく今日だけ何かしらの理由でイレギュラーで午前にやったと思います。
本日の北しなの線1320Mは115系S7編成(初代長野色)+115系S3編成(湘南色)でした。私好みの平成初期を思い出させる組み合わせです
最後に211系を使用した訓練(長野駅入換扱い)は211系3000番台N339編成でした