本日(11/25)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系4両(8号車-11号車)が工場へ移動したのか姿が見えなくなり、代わりに中間車4両(4号車-7号車)が移動していました。それ以外は特に動き無さそうでした。
解体線は、ひたすらトラックで解体した車両の破片を搬出しています。普段ですとこの時点で次の解体車両がすでに押し込まれている段階ですが、先週から一向にその動きがありません。なにかの前兆なのか、単純に月末で調整しているだけかは不明です。
工場側は車両の姿は見えませんでした。
本日は、早く客先へ行く用事がありましたので9時52分で撮影は終了しました。月曜の朝でしたので当然動きはありませんでした。