本日(1/28)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。E217系の留置場所が変わってました。E217系グリーン車を含む車両が奥側へ移動し、手前側には代わりにE217系中間車が入っています。
E217系グリーン車が入っていた場所には209系の片割れが留置されていました。こちらの姿が見えませんが解体線に送られたのでしょうか。車両の後ろ側で解体線の様子は解りませんが重機の動きから何かを解体しているような感じはします。
廃車置場に一時的に留置されていた10703Fのうち10106+10206が工場へ移動しました。これから機器更新工事を始めるのでしょうか。
・10503+10608をまずは移動
・奥に留置されていた10106+10206を引き出し工場へ
・先ほどの10503+10608を元の位置に戻して終了
185系は見難いですが、基地内の仕様2番線付近に留置されています。(画像左奥)
その他の動きは別記事でまとめました。