本日(1/12)9時30分頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。209系の留置位置が変わっていて編成が2分割されているようです。
また、解体線には215系の半分(北長野側)が押し込まれていて解体作業が行われていました。
工場側にはE233系豊田車の先頭部が見えます。
この後、入場中のE233系2000番台松戸車(マト15編成)の先頭車(クハE232-2015+クハE233-2015)が工場間を移動しました。仮台車は履いていませんでしたが、奥の工場棟へ移動したかと思われます。
本日の128Dの飯山側には「おいこっと」(白)が連結されていました。