本日(8/20)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。昨日と特に変化は無いようです。
工場側には、昨日工場に戻ったE257系OM-92編成の姿が見えます。
383系電車は基地内でパンタを下げた状態で留置されています。JR東海のホームページでは復旧まで相当の期間を要するとのことで、当面はこのまま留置になるのでしょうか。
午前中はこれ以上動きは無さそうでしたので裏へ回り189系を撮影しました。そろそろ夏も終わりですが、189系N102編成は2021年の夏も乗り越えられそうです。
やはり空き時間は午後の方が良さそうです。午前中に構内試運転とかあるかと思いましたが午後やったようで・・・。