本日(2/12)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時より特に変化は無いようです。189系N102編成も特に変化はありません。
解体線は、私が居る位置からは2階建てサロの姿は確認できませんでした。すでに解体が終わった可能性もあります。見る事が出来たのはサハ車でした。こちらの車体の解体は本格的には始まってないようです。
工場側では、E257系2000番台NA-09編成が残工事を全て完了し9連に組成されて最終試験の最中でした。その奥では、185系の前にクモヤ143-52がパンタを上げて止まってますが、おそらく縦列で留置されているだけで連結はされていないと思います。
今日は客先へ行く都合で10時30分で撮影は終了しました。