本日(8/18)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。昨日と比べて、E257系M-204編成+M-202編成の姿が見えなくなりました。代わりに211系N601編成の1号車から5号車までが留置されています。6号車のクハ210-1の姿が見えないので、この車両のみ工場内に入っている可能性があります。
工場側にはE233系の先頭車2両が見えます
解体線の115系S6編成(しなの鉄道)は少し位置がずれていますが、解体作業は私が居た時間帯では行われていませんでした。また、幕類は外されていました。
本日は、客先へ行く関係で10時過ぎで撮影は終了しました。