本日(11/7)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。E233系豊田車が工場へ移ったようで若干の余裕ができました。解体線には車両が入っておらず重機も動いていません。
※その後の動きは別記事で公開します。
基地側では、189系N102編成が引続き変化なく留置されています。
工場側は、E231系が少し見える程度でした。
その後、E257系の入区を撮影している最中にE233系豊田車の編成組成が終わったようです。
続いてクーラーを外されたサハ230+サハE231が工場内を移動しました。
更に廃車置場に留置されていた相模鉄道10000系の5号車+8号車+9号車が廃車置場内の別の線へ移りました。
再び工場側で10000系相模鉄道車の中間車1両が工場間を移動していました。